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プロデュースする人
プロデュースする人。

目的を明快にして、
最適な方法で、
価値を最大化する、人。

自分ごととして共有する、「仕掛けづくり」
勝手に育つような、「仕組みづくり」
そして、未来につなげる「意味づくり」
をする、人。

Attitude

01
街のエコシステムを創る
DNAを埋め込む、生態系を生む。

街を構成する開発一つ一つにおいて、生命体のDNAのような根幹をなすコンセプトを設定することで、その後の成長過程で、その存在価値を進化させながら、街全体として生態系のような循環を創る。

万代シテイ
鶴屋百貨店
02
コミュニケーションをデザインする
次世代につなぐ、暮らしをつなぐ。

創るのは空間や物の形あるものだけでなく、その過程で関わる人々の関わり方、気持ちをデザインすることで、生まれた愛着が、自分ごととなり、次世代へと伝わり、しいては街を、社会を、暮らしをつないでいく。

03
地産を感性でつなぐ
地域共創の商品づくり、人を呼ぶ目的地づくり。

地方のオリジナリティを時代にあったスタイルで展開する。地域の特産品を新たな切り口、解釈で生まれ変わらせ、デザインや環境と共に構築して発信する。生産業を軸に、拡張した世界観を醸成して、わざわざ立地に人が集まるディスティネーションを創る。

ufu ufu garden
上野病院
04
人生のクオリティを創る
人間、時間、空間、(間)に本質が宿る。

時代を超えて、人(間)が集まり、共に過ごす時(間)が、豊かになる空(間)
それは、いつの時代にも人々が求める究極のかけがえのないもの。例えば、家族で過ごす食卓、仲間と戯れる公園、誰かに頼る暮らしの場、そんな全ての人生のライフステージづくりに寄り添う。

05
自ら創り、変わり続ける
クリエティヴィティのあるリテール、リアリティのあるプロデュース。

プロジェクトとしてのプロデュースだけではなく、実際にリテール事業することでしか見え無いことがある。そして、創るだけではなく続けること、続けるために変化すること、に進化=真価が問われる。
自参自承(自ら参画し、自ら継承する)
自分ごとは、未来への責任。

ウラエビス
CPCenter

つくることの、その先。

意味をつくることで、

周りの見え方も変わっていく。

その先の「意味」を考えることで、

​新しい「価値観」をつくっていく。

Profile

杉浦 幸

『クリエイティヴで世の中のためになる』を原点に、プロデュースする人。大規模な街区開発のコンセプトメーキング、商業施設の開発、業態開発、商品開発、デザイン開発、ブランディングなど、30余年の実績がある。プロジェクトに臨む姿勢は、「感度は高く、間口は広く」。目指す視線を少し高めに設定しつつも、共感を醸成するように着地させる。プロデュースにとどまらず、リテール(店舗経営)を20余年実践する、CPCenterの創業者。

杉浦幸
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